リストをまたぐグループ
全クライアントの今週ぶんをマップの一つの枝へ引き寄せられます。それぞれのタスクは、元のクライアントのリストに入ったままです。統合もせず、複製も作らず、iPhone 側も何も変わりません。仕切りを手放さずに、横断した眺めだけが手に入ります。

コンサルタント、フリーランスの方へ
クライアントごとにリストを分けるのは正しい勘です。そしてそれこそが、月曜の朝にいちばん知りたいこと、つまり今週やらなければならないことを、全部まとめて見えなくしています。
01 / The problem
クライアントが六社、リストも六つ、どれもきれいに保たれています。その仕切りは偶然ではありません。あるクライアントの前で別のクライアントの話をしないためであり、請求の範囲を切るためであり、契約が終わったときにきれいに引き渡すためのものです。
代わりに、自分の一週間は六か所に散ります。木曜までに何が要るかを答えるには六つのリストを開き、開いているあいだ答えを頭の中に置いておくことになります。そして逆向きの、もっと重い問いはさらに悪い。どの案件が静かになっていて、それが何日続いているのか。
リストを一つにまとめれば両方に答えられますが、仕切りが壊れます。だいたいの人は、結局きょうも六つのリストを開いています。
02 / What helps
全クライアントの今週ぶんをマップの一つの枝へ引き寄せられます。それぞれのタスクは、元のクライアントのリストに入ったままです。統合もせず、複製も作らず、iPhone 側も何も変わりません。仕切りを手放さずに、横断した眺めだけが手に入ります。
どのタスクにも作業ログが付き、終わった仕事は月ごと、リストごとに残ります。請求のときも、クライアント向けにまとめを書くときも、その案件の記録は組み直すまでもなく、すでに組み上がっています。
仕事を停滞にして、何を待っているかを書きます。たいていは先方側の何かです。二週間後に案件の進みを問われたとき、日付と理由はタスクの上にあります。掘り返しにいくメールの中ではありません。
03 / Getting it