AI 連携はありません
アシスタントにプランニング層を読み書きさせる MCP のエンドポイントは Mac アプリにしかなく、アプリが料金をいただく三つのうちのひとつです。オープンソース版に入れてしまうと、有料の側が存在する理由がなくなります。あとで気づかれるより、いま申し上げるほうを選びます。

Mac アプリの前に、ウェブ画面を持つ Python のプログラムがありました。それはいまも残っています。同じ発想を、いちばん素朴なやり方で組んだものです。標準ライブラリだけで書いた一枚のサーバー、フレームワークもビルド手順もない素の HTML と CSS と JavaScript の画面、そしてプランニング層を持つローカルの SQLite ファイル。
体験版でも、機能を削った見本でもありません。ひととおりそろっていて、Mac アプリはこれを相手に設計されました。ライセンスは MIT です。
01 / 中身
02 / 違い
clone してから気づくより先に、はっきり言っておいたほうがよい違いがあります。
アシスタントにプランニング層を読み書きさせる MCP のエンドポイントは Mac アプリにしかなく、アプリが料金をいただく三つのうちのひとつです。オープンソース版に入れてしまうと、有料の側が存在する理由がなくなります。あとで気づかれるより、いま申し上げるほうを選びます。
ブラウザで開くローカルのサーバーとして動きます。メニューバーもウインドウの復元も App Store 経由の更新もなく、許可のダイアログはアプリではなく、起動したターミナルに対して出ます。
03 / 関係
設計は同じ、実装が二つあります。Mac アプリはこのコードを包んだものではなくネイティブに書き直したもので、それぞれ別に育っています。
この版を公開したままにしているのは、公開されている価値があるからです。コードは午後いっぱいあれば読み切れる大きさですし、MIT なのでフォークして好きなところへ持っていけます。
04 / 読者
05 / すぐ動かす
git clone https://github.com/Cogria-AI/ReminderMap
cd ReminderMap
python3 server.pyあとはブラウザで 127.0.0.1:8788 を開きます。初回に macOS がリマインダーへのアクセスを確認します。書き込みは本物の書き込みです。ここで完了にしたり削除したりすると、実際のリマインダーが変わります。Mac アプリとまったく同じです。