広げたカードの前に人が座っている。枠の外から細い線が一本伸びてきて、そのうちの一枚に色のついた印を残している。

AI 連携

自分の計画のことを、アシスタントに聞く。

ReminderMAP は、いま使っている AI アシスタントに自分の計画を扱わせられます。いま何があるかを見て、どういう状況かを教えて、頼めば直してくれます。

何かを書く必要も、何かを入れる必要もありません。つなぐ作業はアプリから文字のかたまりをひとつコピーして、アシスタントに貼り付けるだけで、一分ほどで終わります。

01 / 何に使うか

そのまま頼めること

普通の言い方で、自分の言葉で聞けます。最初に使いたくなるのはこのあたりです。

聞く

  • 「今週が期限のものは?」
  • 「いま止まっているのはどれで、何を待っている?」
  • 「先月、実際に終わったのは何?」
  • 「川沿いの案件の下を全部見せて」
  • 「二週間動いていないのはどれ?」

直してもらう

  • 「契約のタスクを停滞にして。先方の法務待ち」
  • 「この四件を新しいクライアントのグループに入れて」
  • 「移行作業は月曜から始めることにして」
  • 「業者がまた日程を後ろへ動かした、とメモを足して」

02 / 設定

つなぐ手順

  1. 1

    ReminderMAP 側で入れる

    設定を開いて AI 連携へ。そこで入れます。あなたの Mac の中、アプリの内側に小さな接続口ができるだけで、ほかは何も変わりません。

  2. 2

    構成をコピーする

    「構成をコピー」を押します。出てくるのは短い説明と、小さな設定のかたまりです。中身が分からなくても構いません。あなたの Mac に固有の部分は、アプリがすでに埋めてあります。

  3. 3

    アシスタントに貼り付ける

    アシスタントが接続先を覚えておく場所に貼り付けます。たいていのアプリには設定画面があり、会話にそのまま貼れるものもあります。貼ったあと、アシスタントは ReminderMAP が何であって何をしてよいかを知ります。つながった時点でアプリ側から自分の説明を渡すからです。

  4. 4

    変更を許すかどうかを決める

    あなたがそう決めるまで、できるのは読むことだけです。変更を許すかどうかは別のスイッチで、自分で入れるまで切れたままです。ここを切ったまま、聞くためだけに使っている方もかなりいます。

気になる方のために書いておくと、かたまりはこういう形をしています。ポートと鍵はアプリが埋めるので、実際にコピーされるものはこのままではありません。

{
  "mcpServers": {
    "remindermap": {
      "type": "http",
      "url": "http://127.0.0.1:PORT/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer YOUR-KEY" }
    }
  }
}

03 / 対応

使えるアシスタント

この形で道具につなげるアシスタントなら、どれでも使えます。よく知られたものはたいてい該当しますし、その数は増え続けています。設定画面に「接続」「ツール」「MCP」といった言葉があれば、そこが構成の貼り先です。

どちら側にも ReminderMAP 専用に入れるものはありません。アシスタントがそのかたまりを受け取れるなら、それで動きます。

すでに MCP サーバーを動かしていて、技術的な話のほうが早いという方は MCP のページへどうぞ。

04 / 歯止め

間違いを起こさせない歯止め

自分のタスクをよそのものに触らせるのは、慎重になって当然のことです。だからこの接続には、意図的に歯止めをかけてあります。

01

許すまで、何も変えられません

読むことと変えることは別のスイッチです。変えるほうは最初は切れていて、入れるのは設定画面で一度、自分の意思でする決定です。

02

削除は、どうやってもできません

タスクもグループも、消す手段がありません。警告や確認をはさむのではなく、その能力自体がありません。タスクの改名もできません。タイトルはあなたが書いたものだからです。

03

最初の変更の前に、まるごとバックアップ

何かを変える最初の一回の前に、ReminderMAP は計画のデータを丸ごと保存します。通常のバックアップとは別に残るので、たくさん使った日でもそちらが押し出されることはありません。

04

やったことは全部見えて、全部戻せます

変更はひとつずつタスクの作業ログに記録され、アシスタントの仕事として印が付きます。取り消し一回で戻るところも、自分の手でやった変更と同じです。

05

一度に全部は書き換えられません

一回の指示でライブラリ全体をなぎ払うことはできません。一度の処理は 50 件までです。加えて ReminderMAP は、まとめて処理する前にその内容を述べること、完了にする前にあなたに確認することを、アシスタントに指示しています。

05 / プライバシー

データはどこにとどまるか

この接続はあなたの Mac から出ません。ネットワークにもインターネットにも出ず、同じ機械からの要求だけを受け取り、ReminderMAP がその場で作った鍵を要求します。鍵はいつでも設定画面で作り直せます。

ReminderMAP にはサーバーがないので、こちらへ何かが送られることもありません。アプリを閉じていれば、動いているものは何もありません。

ひとつだけはっきりさせておきます。アシスタントはよそのソフトウェアです。ReminderMAP から読み取った内容は、それを作っている会社へ送られることがあり、そのときに効くのはこちらではなく向こうのプライバシーポリシーです。つなぐ前に一度見ておく価値があります。これはアシスタントにつなぐどの道具についても同じことです。

詳しくはプライバシーポリシーに書いてあります。

06 / 困ったとき

うまくいかないとき

アシスタントが見つけられないReminderMAP が動いている必要があります。アプリを閉じていると、待ち受けているものは何もありません。いつでも使いたい場合は、ログイン時に開くよう設定してください。
昨日は動いたのに今日は動かない設定で AI 連携がまだ入っているか確認してください。鍵を作り直した場合、アシスタントは古いほうを持ったままなので、構成をもう一度コピーしてください。
読めるのに変更できないそれは変更用の別のスイッチです。自分で入れるまで切れています。
すぐ切りたい設定で AI 連携を切るか、アプリを終了してください。どちらでもその場で終わります。

07 / 料金

料金

AI 連携は有料の三つのうちのひとつで、全部か何もなしかです。サブスクリプションがなければ接続そのものが起動しません。

削った無料版がないのは、計画を読めても手を出せないアシスタントは、使うものというより実演にしかならないからです。

サンプルデータで動くブラウザ版です。ひと通りの操作はここで試せます。Mac 版アプリはこれより速く、あなた自身のリマインダーで動きます。ここでの変更は保存されません。再読み込みすれば元どおりです。