許すまで、何も変えられません
読むことと変えることは別のスイッチです。変えるほうは最初は切れていて、入れるのは設定画面で一度、自分の意思でする決定です。

AI 連携
ReminderMAP は、いま使っている AI アシスタントに自分の計画を扱わせられます。いま何があるかを見て、どういう状況かを教えて、頼めば直してくれます。
何かを書く必要も、何かを入れる必要もありません。つなぐ作業はアプリから文字のかたまりをひとつコピーして、アシスタントに貼り付けるだけで、一分ほどで終わります。
01 / 何に使うか
普通の言い方で、自分の言葉で聞けます。最初に使いたくなるのはこのあたりです。
02 / 設定
設定を開いて AI 連携へ。そこで入れます。あなたの Mac の中、アプリの内側に小さな接続口ができるだけで、ほかは何も変わりません。
「構成をコピー」を押します。出てくるのは短い説明と、小さな設定のかたまりです。中身が分からなくても構いません。あなたの Mac に固有の部分は、アプリがすでに埋めてあります。
アシスタントが接続先を覚えておく場所に貼り付けます。たいていのアプリには設定画面があり、会話にそのまま貼れるものもあります。貼ったあと、アシスタントは ReminderMAP が何であって何をしてよいかを知ります。つながった時点でアプリ側から自分の説明を渡すからです。
あなたがそう決めるまで、できるのは読むことだけです。変更を許すかどうかは別のスイッチで、自分で入れるまで切れたままです。ここを切ったまま、聞くためだけに使っている方もかなりいます。
気になる方のために書いておくと、かたまりはこういう形をしています。ポートと鍵はアプリが埋めるので、実際にコピーされるものはこのままではありません。
{
"mcpServers": {
"remindermap": {
"type": "http",
"url": "http://127.0.0.1:PORT/mcp",
"headers": { "Authorization": "Bearer YOUR-KEY" }
}
}
}03 / 対応
この形で道具につなげるアシスタントなら、どれでも使えます。よく知られたものはたいてい該当しますし、その数は増え続けています。設定画面に「接続」「ツール」「MCP」といった言葉があれば、そこが構成の貼り先です。
どちら側にも ReminderMAP 専用に入れるものはありません。アシスタントがそのかたまりを受け取れるなら、それで動きます。
すでに MCP サーバーを動かしていて、技術的な話のほうが早いという方は MCP のページへどうぞ。
04 / 歯止め
自分のタスクをよそのものに触らせるのは、慎重になって当然のことです。だからこの接続には、意図的に歯止めをかけてあります。
読むことと変えることは別のスイッチです。変えるほうは最初は切れていて、入れるのは設定画面で一度、自分の意思でする決定です。
タスクもグループも、消す手段がありません。警告や確認をはさむのではなく、その能力自体がありません。タスクの改名もできません。タイトルはあなたが書いたものだからです。
何かを変える最初の一回の前に、ReminderMAP は計画のデータを丸ごと保存します。通常のバックアップとは別に残るので、たくさん使った日でもそちらが押し出されることはありません。
変更はひとつずつタスクの作業ログに記録され、アシスタントの仕事として印が付きます。取り消し一回で戻るところも、自分の手でやった変更と同じです。
一回の指示でライブラリ全体をなぎ払うことはできません。一度の処理は 50 件までです。加えて ReminderMAP は、まとめて処理する前にその内容を述べること、完了にする前にあなたに確認することを、アシスタントに指示しています。
05 / プライバシー
この接続はあなたの Mac から出ません。ネットワークにもインターネットにも出ず、同じ機械からの要求だけを受け取り、ReminderMAP がその場で作った鍵を要求します。鍵はいつでも設定画面で作り直せます。
ReminderMAP にはサーバーがないので、こちらへ何かが送られることもありません。アプリを閉じていれば、動いているものは何もありません。
ひとつだけはっきりさせておきます。アシスタントはよそのソフトウェアです。ReminderMAP から読み取った内容は、それを作っている会社へ送られることがあり、そのときに効くのはこちらではなく向こうのプライバシーポリシーです。つなぐ前に一度見ておく価値があります。これはアシスタントにつなぐどの道具についても同じことです。
詳しくはプライバシーポリシーに書いてあります。
06 / 困ったとき
| アシスタントが見つけられない | ReminderMAP が動いている必要があります。アプリを閉じていると、待ち受けているものは何もありません。いつでも使いたい場合は、ログイン時に開くよう設定してください。 |
|---|---|
| 昨日は動いたのに今日は動かない | 設定で AI 連携がまだ入っているか確認してください。鍵を作り直した場合、アシスタントは古いほうを持ったままなので、構成をもう一度コピーしてください。 |
| 読めるのに変更できない | それは変更用の別のスイッチです。自分で入れるまで切れています。 |
| すぐ切りたい | 設定で AI 連携を切るか、アプリを終了してください。どちらでもその場で終わります。 |
07 / 料金
AI 連携は有料の三つのうちのひとつで、全部か何もなしかです。サブスクリプションがなければ接続そのものが起動しません。
削った無料版がないのは、計画を読めても手を出せないアシスタントは、使うものというより実演にしかならないからです。